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ライジングバトルマップ 各ステージジャッカルストリート(かんたん・クリア後はゲキムズ選択可能) アークワールド(ふつう・クリア後はゲキムズ選択可能) オルフェノクスタジアム(むずかしい・クリア後はゲキムズ選択可能) 超特訓モード(むずかしい・ボスステージのみゲキムズ) 過去のライジングバトルマップ [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 全5戦で構成されたステージをクリアして行く1人用モード。「ビルドアップライダーバトル」とは違い、ステージを選択出来て、道中ステージの途中でも他のステージへと行ける。難易度は固定だが、1つのステージをクリアすると、ゲキムズが開放される。2週目以降はそのステージでデフォルトで固定されている通常の難易度と選ぶことも出来るが、1ステージをクリアするまでは変更出来ない。 過去の一人モードと違い、ボス戦以外の道中ステージでも(未修得のプレイヤーに限り)新しいライダーアイテムやライダーフィニッシュといった固定報酬が手に入る。「チャレンジバトル」への攻略中に出されるミッションも、こなす事がある。 それぞれ全3ステージ構成。1ステージが5戦なので3ステージクリアするのに計15戦。完走(3ステージ全てクリア)は計30戦こなす必要がある。通常難易度を3ステージ全てクリアすると称号「お仕事五番勝負」が、ゲキムズを3ステージ全てクリアすると称号「ZAIAエンタープライズジャパン開発担当」がそれぞれ手に入る。また全ステージをゲキムズで全てクリアすると、「ベルトシステム」のベルト経験値が2倍になる「超特訓モード」が出現する。こちらは「むずかしい」固定となるが、ボスステージのみ「ゲキムズ」になる。 一度に持てるデータプログライズキーは1つのみであり、新しいデータプログライズキーを入手したら持ってるデータプログライズキーとどっちを持っていくか選択する。 なお、「バーサライズキャンペーン」(BS5弾)及び、「トリプルビッグバンキャンペーン」(BS6弾)のカードを1枚組み込めば、バトル開始時にバーストゲージが1本溜まった状態でスタートする(「ジオウファイナルタイムキャンペーン」は対象外なので注意)。 各ステージ ジャッカルストリート(かんたん・クリア後はゲキムズ選択可能) ファイティングジャッカルレイダーに立ち向かえ! [部分編集] ステージ 相手 報酬 ジャッカル-1 仮面ライダーグリス(パッション)仮面ライダーナックル クルミアームズ(トリッキー)仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風(パッション) 銅経験値アップ 備考 最初の1戦目は、ジャッカルレイダーのイメージに反対して、熱い男チームとなっている。ゲキムズではナックルKAのアビリティ「①(1R毎)攻撃+200、AP+10 ②APバトルに勝った時、攻撃・必殺+300 バーストゲージが上がりやすくなる」を仕掛けてくる。 ステージ 相手 報酬 ジャッカル-2 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(フィニッシャー)仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100(テクニカル)仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX(トリッキー) ライダーアイテム「ガシャコンパラブレイガン アックスモード」 備考 2戦目はエグゼイドサブライダーチーム。ゲキムズだと最初からテクゲージが1メモリ+し、パラドクスPNGLv99のアビリティ「①(1R毎)攻撃・必殺+200 ②テクニカルバトル終了後、相手のミガワリ発生率ダウン」、ブレイブLGLv100のアビリティ「(1R毎)バーストゲージの上昇率アップ」をそれぞれ仕掛けてくる。さらにバーストを許すとパラドが「①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+1000」という仕掛けてくる。報酬は(未収得のプレイヤーに限り)斧モードのガシャコンパラブレイガンが入手できる。 ステージ 相手 報酬 ジャッカル-3 仮面ライダーサガ(アタッカー)仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(アタッカー)仮面ライダー電王 ロッドフォーム(テクニカル) ライダーアイテム「ジャコーダーロッド」ライダーフィニッシュ「スネーキングデスブレイク」銅経験値アップ 備考 3戦目はロッド使いライダーチームが相手。ゲキムズではテクニカルゲージ大盛に加え、電王RFのアビリティ「(APバトル終了後)次のラウンドまでテクニカルゲージアップ、AP+10」、サガのアビリティ「①APバトルに勝ったとき、攻撃+500 バーストゲージ・テクニカルゲージアップ、さらに。このRのみテクニカルゲージアップ」と厄介な表アビを持つ上に全員剣アイコンスロットなのでトリプルアタックも出しやすい。サガは「①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージアップ」、フォーゼはバーストするとエレキステイツからファイアーステイツにチェンジして、「①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが10以上だと、体力を800回復」と嫌らしいバーストアビリティを仕掛けてくるが、内二人はアタッカータイプである為、アタッカータイプメタのアビリティ持ちのカードを導入すれば、少しは楽に戦える。報酬は(未収得のプレイヤーに限り)サガの武器とバースト必殺技が手に入る。 ステージ 相手 報酬 ジャッカル-4 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂(パッション)仮面ライダー鎧武 極アームズ(ジャマー)仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル(トリッキー) 銅経験値アップ 備考 和洋中要素混合チームが相手となる。ゲキムズでは鎧武KmAのアビリティ「①(1R毎)AP+10、全チームのテクニカルスピードアップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルスピードダウン」しか仕掛けてこない。また、スロットアイコンがバラバラにもなっている。 ステージ 相手 報酬 ジャッカル-ボス(かんたん) ファイティングジャッカルレイダー(パッション)仮面ライダー王蛇(ジャマー)仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂(アタッカー) ライズコネクター「飛電用オイウチ効果型コネクター(☆2)」金経験値アップデータプログライズキー「ファイティングジャッカル」 備考 ラストはエジプトに関係ある要素持ちだと思われる。 ステージ 相手 報酬 ジャッカル-ボス(ゲキムズ) ファイティングジャッカルレイダー(パッション)仮面ライダー王蛇(ジャマー)仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂(アタッカー) ライズコネクター「滅亡迅雷用必殺型コネクター(☆2)」金経験値アップデータプログライズキー「ファイティングジャッカル」 備考 相手の編成はかんたんと同じだが、報酬のライズコネクターが異なっている。テクゲージ+2メモリ装備に加え、表アビを仕掛けてくるのはジャッカルレイダーだが「(1ラウンド毎)AP+10 バーストゲージアップ スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃・必殺+300 ただし、ライジングコスト+1」ぐらいしか仕掛けてこない。 アークワールド(ふつう・クリア後はゲキムズ選択可能) 仮面ライダーアークゼロに立ち向かえ! [部分編集] 左ルート ステージ 相手 報酬 アーク-1-1 仮面ライダーG3-X(トリッキー)仮面ライダー1型 ロッキングホッパー(パッション)仮面ライダーガタック ライダーフォーム(アタッカー) ライダーアイテム「GM-01 スコーピオン」 備考 左ルート1戦目は青モチーフのライダーチーム。ゲキムズだとテクゲージ+1メモリ装備に加え、1型が「①(1R毎)攻撃+200 AP+10②APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージが上がりやすくなる」という表アビを仕掛けてくる。報酬は(未取得のプレイヤーに限り)G3-Xの武器が手に入る。 ステージ 相手 報酬 アーク-1-2 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3(パッション)仮面ライダーオーズ タカゴリバ(アタッカー)仮面ライダーゴースト ニュートン魂(フィニッシャー) ライダーフィニッシュ「激突!ロケットナックル!」 備考 左ルート2戦目はグローブを装備する繋がり。ゲキムズだと全員表アビ装備で まずエグゼイドが「①(1R毎)攻撃・必殺+200 AP+10②テクニカルバトル終了後 相手のミガワリ発生率ダウン」、ゴーストは「(1R毎)このRのみ、テクニカルゲージアップ さらにミガワリ効果・発生率アップ」、オーズは「バーストゲージの上昇率アップ」と、バランスよく強化するアビリティを仕掛けてくる。報酬は(未収得のプレイヤーに限り)エグゼイドRAGLv3の必殺技を入手可能。 ステージ 相手 報酬 アーク-1-3 仮面ライダーライジングイクサ(チェイン)仮面ライダーNEW電王(フィニッシャー)仮面ライダーファイズ(トリッキー) 経験値アップ銀 |BGCOLOR(LIGHTGRAY) 備考| |激ムズだとNEW電王が「(1ラウンド毎)このラウンドのみ攻撃・必殺+1000」 ファイズが「(1ラウンド毎)AP+10,全チームのテクゲージスピードアップ APバトルに勝ったとき、自分チームのテクゲージスピードダウン」を仕掛ける。さらにテクゲージ+1メモリも装備。| ステージ 相手 報酬 アーク-1-4 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ(白ウォズ)(アタッカー)仮面ライダースペクター ピタゴラス魂(テクニカル)仮面ライダーカイザ(ジャマー) ライダーアイテム「ジガンデスピア ヤリモード」 備考 黄色がモチーフのライダーチーム。ゲキムズだと全員表アビ持ちでまず白ウォズが「①(1R毎)攻撃+300 AP+10 さらに、相手よりRPが少ないとき、攻撃+400 RP+2」、カイザが「(APバトル終了後orAPバトルに負けたときのどっちかで)テクニカルゲージアップ チーム全体の攻撃+500」、スペクターは「(1R毎)必殺+100 さらに、体力200回復」を仕掛けて来る。バーストされた場合、白ウォズは「バーストしたとき、チーム全体の防御+250 相手のチームの体力を500吸収」というライフ回復効果。デルタのバーストアビリティは「バーストしたとき、必殺+500 テクニカルゲージがアップ」というテクニカルバトルサポート効果。そしてスペクターはピタゴラス魂から信長魂になり、「バーストしたとき、防御+1500 さらにテクニカルタイプの防御+500」という守りアップのバーストアビリティを発動してくる。場合によっては長期戦を余儀なくされる物だ。報酬は(未収得のプレイヤーに限り)ウォズの武器であるヤリモードのジガンデスピアが手に入る。 右ルート ステージ 相手 報酬 アーク-2-1 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2仮面ライダーゴースト 闘魂ヒミコ魂仮面ライダーディケイド ライダーアイテム「ガシャコンブレイカー(ブレードモード)」 備考 右ルート1戦目はエグゼイド。ここで登場するディケイドはジオウ版の方で登場する。報酬はBS1弾のミラーワールドステージでも手に入るガシャコンブレイカーのブレードモード。未入手の場合、BS1弾が非常に難しい事を考えるとここで入手するのが無難か。 ステージ 相手 報酬 アーク-2-2 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2ライドプレイヤーライドプレイヤーニコ ライダーアイテム「ガシャコンマグナム(ハンドガンモード)」ライダーフィニッシュ「スナイプワンショット」銅経験値アップ 備考 右ルート2戦目はスナイプ。ニコと普通のライドプレイヤーを引き連れているが、ここで登場するライドプレイヤーは表面技に新技として「必殺キック」(名前の割には下位技「蹴」だが…)を使用してくる。報酬は未取得のプレイヤーに限りスナイプの武器とバースト必殺技が手に入る。 ステージ 相手 報酬 アーク-2-3 ロボライダー(パッション)仮面ライダーZX(トリッキー)仮面ライダー新1号(メカニカル) ライダーアイテム「ボルテックシューター」ライダーフィニッシュ「ハードショット」(過去弾で入手していない場合のみ)経験値アップ銀 |BGCOLOR(LIGHTGRAY) 備考| |右ルート3戦目のセンターはRT4弾以降カード化されていないロボライダー。某映画にてゾンジスに自分のライドウォッチを独自解釈で使われて怒っていた所をアークにつけ込まれたのか? 「ゾンジス、俺のライドウォッチに独自の効果を持たせるとはゆ゛る゛さ゛ん゛っ!」 しかし平成生まれの銃持ちライダー(※厳密に言うとロボライダーが初登場したのは平成元年2月12日である)なのに素手の昭和勢と組んでいるためトリプルアタック発生率は低い。ただ激ムズだとロボライダーが「①(1R毎)AP+10、バーストゲージアップ ②スロットアイコンが2個以上揃った時攻撃・必殺+300、ただしライジングコスト+1」というBM2弾SRメテオと同じ、APとバーストゲージが累積アップされるかわりに技発動時に消費するRPが増えるデメリット付きの表アビを仕掛ける。これは光太郎の「ゴルゴム およびアークの言いなりにはならない」という葛藤を表しているのだろうか...。 また新1号も「①テクニカルバトル終了後 身代わり効果・テクニカルゲージ超アップ ②テクニカルバトルに勝った時チーム全体の攻撃+300、バーストゲージ上昇率アップ」というテクニカルバトルサポート効果の表アビを持っている。 さらにロボライダーのバーストを許すと怒りの王子バイオライダーに変身して「(バーストした時、チーム体力が5000以上だと)攻撃+500、AP+10」とAPを追加で盛ってくる上にパッションタイプなのでバーストゲージも上がりやすくなってしまう。 総括するとロボライダーと新1号とでAP、テク二カルゲージ、バーストゲージとバトルメイン要素を3つも累積してくる、アークワールドゲキムズの中でもかなり厄介なチームだ。ロボライダーがパッション、新1号がメカニカルなので、持っている人はBM1弾LRナイトローグやRT4弾SRシグルドでアビリティ封印すると良いだろう。(ZXはトリッキー) また前シリーズで入手していた方は「相手にメカニカルタイプがいる時AP+20」効果のオーディンライダーシンボルも有効だ。 持ってない方は再取得チャンスとしてロボライダーの武装&必殺技が手に入る。RT弾ボウケンライダーロード「BLACK BLACK RXの世界」での再取得チャンス以来なので貴重だ。 | ステージ 相手 報酬 アーク-2-4 仮面ライダーアマゾンニューオメガ(アタッカー)仮面ライダーアマゾンネオ(トリッキー)仮面ライダーアマゾンアルファ(パッション) 銅経験値アップ |BGCOLOR(LIGHTGRAY) 備考| |2期アマゾンズトリオ。鷹山(アルファ)が「(1R毎)AP+10、相手チーム全体の攻撃を300吸収」、千翼(ネオ)が「ラウンド2以降、1度だけチーム全体の必殺+300」という表アビを持っている。 さらに水澤(ニューオメガ)のバーストを許した場合、「バーストした時必殺+800、追い打ち効果・発生率アップ さらにAPバトルに勝っていたらチーム全体の必殺+500」というアビリティが発動してしまう。| ステージ 相手 報酬 アーク-ボス(ふつう) 仮面ライダーアークゼロ(アタッカー)仮面ライダー滅 スティングスコーピオン(アタッカー)仮面ライダー迅 フライングファルコン(テクニカル) ライズコネクター「ザイア用タイリョク型コネクター(☆2)」データプログライズキー「バーニングファルコン」金経験値アップ 備考 ボスのアークゼロは元祖滅亡迅雷.netコンビを連れてきたチーム。 ステージ 相手 報酬 アーク-ボス(ゲキムズ) 仮面ライダーアークゼロ(アタッカー)仮面ライダー滅 スティングスコーピオン(アタッカー)仮面ライダー迅 フライングファルコン(テクニカル) ライズコネクター「ザイア用オイウチ発動型コネクター(☆2)」データプログライズキー「バーニングファルコン」金経験値アップ 備考 これも相手の編成はふつうと同じだが、報酬のライズコネクターが異なっている。アークゼロが「(1R毎)必殺+200 AP+10 相手よりRPが多いと、攻撃+300 テクニカルゲージアップ」。滅が「(1ラウンド毎)このラウンドのみテクニカルゲージアップ さらにミガワリ効果・発生率アップ」を持ち、それと他にテクゲージ+1メモリも装備。 オルフェノクスタジアム(むずかしい・クリア後はゲキムズ選択可能) 仮面ライダーオーガに立ち向かえ! [部分編集] かんたんそうルート ステージ 相手 報酬 オルフェノク-1-1 仮面ライダー電王 ウィングフォーム(パッション)仮面ライダー迅 バーニングファルコン(チェイン)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション) 銀経験値アップ 備考 翼をもつライダートリオが相手だが、プレバン限定バインダーパート3に封入されていて、電王WFがセンターを務める。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-1-2 仮面ライダーダークキバ(フィニッシャー)仮面ライダーサガ(テクニカル)仮面ライダーキバ キバフォーム(トリッキー) 銅経験値アップ 備考 キバライダーチームが相手で、AP+10装備の他に キバKFのアビリティ「①(1R毎)このラウンドのみ必殺+300、テクニカルゲージアップ」を仕掛けてくる。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-1-3 仮面ライダーBLACK RX(テクニカル)仮面ライダーギルス(チェイン)仮面ライダーキックホッパー(アタッカー) ライダーフィニッシュ「RXキック」 備考 黒と深緑の体と真っ赤な瞳のライダーチームが相手。最初から体力は+300に増加されており さらにAP+10 テクゲージ+1メモリ装備。さらに全員パンチアイコン統一なのでトリプルアタックに注意。なお、BLACK RXのバーストアビリティ「①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1000 バーストゲージ上昇率アップ②バーストした次のラウンド開始時、チーム全体の必殺+500 RP+5」を仕掛けてくる。報酬は(未修得のプレイヤーに限り)BLACK RXの必殺技であるRXキックが手に入る。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-1-4 仮面ライダーオーマジオウ(2019常盤ソウゴ)(ブレイカー)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー)(トリッキー)仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー)(ジャマー) 銀経験値アップ 備考 ジオウチームが相手であり、AP+10 テクゲージ+1メモリアップ以外は仕掛けてこない他、トリプルアタックの確率は少なめ。 お宝がありそうルート ステージ 相手 報酬 オルフェノク-2-1 仮面ライダーグリス仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 銅経験値アップ 備考 近年の3号トリオが相手。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-2-2 仮面ライダーバロン バナナアームズ仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーアイテム「バナスピアー」銅経験値アップ 備考 一応わが道を行く系のチームで編成されている。報酬は(未修得のプレイヤーに限り)バロンBAの武器であるバナスピアーが手に入る。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-2-3 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダービルド クローズビルドフォーム仮面ライダーアマゾンネオ 銅経験値アップ 備考 前ステージでも居たカブトRFがセンターとなっている。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-2-4 仮面ライダーG3-X仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2仮面ライダーバース(伊達) ライダーアイテム「GM-01 スコーピオン」銅経験値アップ 備考 メカニカル系ライダートリオが相手。報酬は(未修得のプレイヤーに限り)G3-Xの武器であるGM-01スコーピオンが手に入る。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-ボス(むずかしい) 仮面ライダーオーガ(ジャマー)仮面ライダービルド クローズビルドフォーム(パッション)仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー(トリッキー) ライズコネクター「飛電用バースト上昇型コネクター(☆3)」データプログライズキー「ドードー」金経験値アップ 備考 ボスは、ローブを羽織ったようなデザイン繋がりとなっている。最初からAP+10&テクゲージ+1メモリ装備に加えて クローズビルドのアビリティ「①テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージアップ」、ゲイツWAのアビリティ「①テクニカルバトル終了後、必殺+300 RP+1」とそれぞれ仕掛けてくる。 ステージ 相手 報酬 オルフェノク-ボス(ゲキムズ) 仮面ライダーオーガ(ジャマー)仮面ライダービルド クローズビルドフォーム(パッション)仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー(トリッキー) ライズコネクター「エイムズ用ミガワリ発動型コネクター(☆3)」データプログライズキー「ドードー」金経験値アップ 備考 こちらも相手の編成はむずかしいと全く同じだが、報酬のライズコネクターが異なっている。まずオーガが「(1R毎)次のRまでAP+10 テクニカルゲージアップ さらに、APバトルの合計値230以上だと 相手テクニカルスピードアップ」、ゲイツは「(1ラウンド毎)テクニカルスピードダウン さらに、相手チーム全体の防御を300吸収」、クローズビルドは「(1R毎)攻撃+300 バーストゲージが上がりやすくなる」と、アビリティは確かに全員仕掛けてくる。 超特訓モード(むずかしい・ボスステージのみゲキムズ) 無限回廊へと突き進め!基本的な報酬は金経験値アップだが、ボスステージのみ、金経験値アップが2倍手に入る。 [部分編集] ステージ 相手 パターン1 備考 ステージ 相手 パターン2 備考 ステージ 相手 パターン3 備考 ステージ 相手 パターン4 備考 ステージ 相手 パターン5 備考 ステージ 相手 パターン6 備考 ステージ 相手 パターン7 備考 ステージ 相手 パターン8 備考 過去のライジングバトルマップ ライジングバトルマップ(BS1弾) ライジングバトルマップ(BS2弾) ライジングバトルマップ(BS3弾) ライジングバトルマップ(BS4弾)
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転送ステーション(てんそうすてーしょん) 転送ステーション ベース 使用コスト:青1無1 クイック このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。『[青2無1] 《バトル》 このカードを持ち主の手札に加える。』 「危なくなったら帰っておいで。その前に一発いれてからな。」 ユニットに手札に戻る能力を与えるベース。 バトル時にダメージをスタックに乗せ、その後でこの能力を使うことで相手のユニットにだけダメージを与えることが可能。 フレーバーテキストは、上記のテクニックを連想させる台詞になっている。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(105/200 コモン) イラストレーター 誉
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カスタムロボ バトルレボリューション 【かすたむろぼ ばとるれぼりゅーしょん】 ジャンル ロボットアクションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8mm光ディスク 発売元 任天堂 開発元 ノイズ 発売日 2004年3月4日 価格 5,800円(税別) 判定 良作 カスタムロボシリーズ:初代・V2 - GX - BR - 激闘! 概要 あらすじ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームキューブで発売されたカスタムロボシリーズ第四作。 ロボデザインが近未来的になり、4体のロボが入り乱れる対戦が可能になった。 ストーリーは外伝扱いだが、各種用語やゲーム性は『V2』から踏襲されている。 シリーズで初めて海外で発売された作品でもある。 あらすじ 「コマンダーになれ。」という父の遺言を果たそうと就職活動を続ける主人公。 ある日、バウンティハンター事務所「スティル・ハーツ」の面接に向かうも、経験不足から採用を断られる。 そこで強盗事件発生の知らせが届き、成り行きから新型ロボ・レイ01のコマンダーとなる。 現場でバトルの腕を見込まれて、無事に事務所で働かせてもらえることになった。 主人公はコマンダーとして道を歩む中で、やがて世界を一転させる程の大きな戦いに巻き込まれることとなる……。 評価点 進化したグラフィック 『GX』までは人形に近い外見だったが、本作ではロボットの名に恥じないスタイリッシュなデザインに変更されている。 顔もデフォルメ調の似顔絵でなく機械的なパーツで表現されるようになり、また人型から離れた体型のロボも登場する。 ロボのカラーリングの変更も導入され、デフォルトの他に赤、青、黄、緑も選べるようになった。 ガン等のパーツを選択する前に起動するかのように動くギミックがあり、格好良さに貢献している。 対戦相手が表示される際に各パーツが一斉に動いて準備完了する様子はワクワク感も十分。 変形や回転を組み込んだアタック、各ロボに3種類ある勝利ポーズもキレが良い。 ステージ(ホロセウム)の雰囲気も単色が多用された前作までと異なり、バーチャル空間らしい綺麗な背景に仕上がっている。 雰囲気から名前まで一新されたものも多く、構造が同じだが印象は様変わりしている。ステージ名はカタカナのみ。 変わった所では宇宙基地風の「スフィアステーション」が中華料理店の丼を模した「チャイニーズレストラン」に、全国大会決勝ステージだった「フューチャーコロシアム」が何と男子トイレの「キープクリーン」になる等、良い意味でイメージに囚われないデザイン。 戦闘中だけでなく、マップ画面も3Dで表示されるようになり、話の途中でアクションを挟んでくれる。僅かながらダイブ(戦闘開始前動作)の際のポーズが異なるキャラクターもおり、印象的。 オープニング映像で主人公機・レイ01が3体の敵を各種武装を用いて撃墜していく様は見応え十分。 OP映像は二つあり、もう一つはボーカル曲『Identity -prologue-』を採用し、ストーリー中の映像と上記の戦闘映像を併せたもの。 力の入った旅立ち編のストーリー 主人公を含む登場人物の殆どが大人になり、雰囲気もそれに即したものに。 初心者コマンダーとして仲間達とバトルを繰り返し、大会等で実力を付け、最終的に悪の組織との激闘となる流れは踏襲されている。 一方でバウンティハンターという仕事柄、犯罪者を相手取る依頼をこなしたり警察や同業のライバルと相対したりと退屈しない。特に中盤から終盤に渡ってのどんでん返しは印象的である。 「悪の組織」「自立起動型ロボ」「ホロセウム」といった過去作品の要素を上手く料理してストーリーの本筋に搦めた点は特筆に値する。 喋る主人公のキャラ付けを深めるバラエティに富んだ選択肢、陽気な相棒格・ハリーの助言、儚いヒロイン・マーシャの成長など、シリアスもギャグも楽しめる。 総じて、公式サイトで「本格的SFシナリオ」と銘打つだけに丁寧に仕上がっている。 いつでも読める用語集の存在もありがたい。 対戦モードの追加 2体ずつの2チームが戦う2on2、4人が互いに争うバトルロイヤル、ハンデ戦となる1vs2が追加された。 これに伴い、前作までの交代しつつ戦う2on2はタッグ戦に名称が変更された。 ストーリー中限定だが、1vs3とでも呼ぶべき多人数で強敵に挑むバトルもある。 いずれのモードも駆け引きが成立し、パーツの使い勝手や戦略も少なからず変わるため、ボリュームの増加に貢献している。 ゲームを勧めるとFPS視点での対戦や、8連戦のアーケードモードも解禁される。 アーケードモードで使用したパーツはパーツ図鑑に登録されるため、やり込み要素であると同時に様々なカスタマイズを試す切っ掛けとなっている。 個性的な新ロボ・新パーツ 細部まで装飾が描かれた各ロボ・パーツのデザインは洗練されており、外見重視でカスタムする楽しみさえ生む。 公式サイトのロボの紹介画像でも色合いを合わせたカスタマイズが多い。過去作品でも違法パーツにはその傾向があったが、普通のロボでもそれを実行出来るようになったといえる。 最新型の主人公機・レイ01は文句無しに格好良く、他のロボも可愛さ、重量感、独特な体躯、時には量産型っぽさを備えており、バリエーション豊か。 ロボの系統にファンキービッグヘッド、『GX』のライトニングスカイヤーが追加された。 ファンキービッグヘッド型はファッティバイス型の互換となる性能。 3D空間でライトニングスカイヤーを動かせるのは本作が初めてであり、その機動力と変形機構はジャベリンとは違った形でプレイヤーの心を鷲掴みにした。 新しいガンは位置関係を問わず敵の頭上から時間差で剣が降り注ぐ「サークルソードガン」、中距離で弾が破裂する位置で当てると大ダメージの「フレアキャノンガン」、近距離での壁越しの駆け引きを生む「ライト(レフト)ループガン」等、どれも使い所が面白い。 違法パーツも単純な強化に留まらないものが多数登場。 「ドラゴンガン」の強化版である「オロチガン」は地上撃ちで4連発、空中撃ちで超高速化と弾の形ぐらいしか面影がないぐらいには別物に変化しており(*1)、そのトップクラスの火力と併せて違法ならではのやりたい放題感に溢れるガンとして人気が高い。 OP映像にも顔を見せる忍者型ロボ「ラカンセン」、新幹線E4系に似たカラーリングで空を駆ける「ルヒエル」の人気も高い。 シナリオの中核を担うとある違法ロボが、ラストバトルにおいて文字通り化け物染みた強さを発揮するのは語り草となっている。…本気で洒落にならない強さの為、詳しくは問題点の項目にて。 良質なBGM サイバーな雰囲気のBGMが多く、また戦闘の邪魔にならない程度にノリが良い。 ゲーム起動画面の効果音が印象的で、プレイヤーを引き込むには十分。 パーツカスタマイズ時のBGMの後半のパートが『V2』のそれになっているサービス要素も。 賛否両論点 ロボの雰囲気の変更および総数の減少 『V2』からワイルドソルジャー、セクシースタンナー、リトルスプリンター、ファニーオールドマン、ファッティバイスが削除された。バーニングビーストは隠しロボで一体だけ存在する。 空中ジャンプと空中ダッシュが主な違いだったリトルスプリンターがリトルレイダーに統合されたのは許容範囲ではあるが、それでもワイルドソルジャー、セクシースタンナー、ファニーオールドマンは丸々撤廃された形となる。 各型のロボも初代と同じ3機になった。特にパワースタイルが存在しないのはシリーズでは初代と本作のみ。 ロボ自体も続投したのはジャベリンとメタルベアーに留まり、その二体も雰囲気が一新されている。 その一方で違法ロボが合計8体と異様に多いのも特徴。それでいて複数回の出番がある違法ロボはその半数に留まる。ストーリーの要所を設定面から贅沢に盛り上げたというべきか、通常ロボにその枠を回してほしかったとみるか。 命名則が変更された系統が少なからずある。例えばトリックフライヤー型は「○○ヘッド」をファンキービッグヘッド型に譲り、代わりに頭脳に関するネガティブな意味が由来となった。 総数の減少はグラフィックの改良と雰囲気の刷新故に仕方ない部分でもある。また、本作から始めたプレイヤーにとって気になる点は無い。 登場人物の殆どが大人になり、また専用ロボの顔をコマンダーに似せる事もなくなったため、少年(少女)型と青年(女性)型をそれぞれ多数用意する必要も無くなったと考えれば、統合の仕方も自然ではある。 新しい系統が不評な訳ではなく、ファンキービッグヘッド型の巨大な頭部に手足が生えた体型、ライトニングスカイヤーの変形機構といった人型に囚われないデザインは評価出来る。 ロボが一新されたと言えど、過去作のロボとアタックの性能まで含めて同じ使い勝手となるロボも多く、フォローはなされている。 性能面ではストライクバニッシャーが大きく弱体化を受けているが、以前が万能過ぎただけに批判は少ない。 ホロセウムについても同様の事が言える。 ただし採用されなかったのは「機械塔」「クレイジー飛行艇」「マウンテンストリーム」や現実世界ステージといったアクが強いきらいがあるものが多く、正方形でスタンダードなものは十分な数が揃っている。 新しいホロセウムも少ないながら巨大な歯車が回る「バトルギアステーション」、クレーンが稼働する「コンテナプラント」など、完成度は低くない。 一方で、ホロセウムの模様が複雑化した事で発射されたガンやボム、ポッドが多少認識し辛くなっている。 対戦モードのCPUの仕様 アーケードモード・対戦モード共に旅立ち編で戦ったNPCと同じカスタマイズの相手から登場する。 このため、対戦モードで自由にNPCのカスタマイズを設定して戦うことが出来ないという欠点と、手軽に適切なNPCを選択出来る、NPCがカスタマイズとちぐはぐな動きをしにくいという長所が生まれている。 アーケードモードは難易度の差が激しく、低難易度の初戦では旅立ち編の第一章の敵が出てきて肩慣らしにすらならない一方、高難易度の最終戦ではハンデを付けてやっと相手が出来た違法パーツフル装備の敵をタイマンで相手にする羽目になる。 途中でリタイアしてもパーツ図鑑への登録は出来るという仕様上、弱い敵だけ倒してさっさと登録を進めたり、他のモードでは許されない程の難所に挑めたりと、遊びの幅に繋がっているせいか批判点にはなりにくい。 問題点 激闘編について 旅立ち編の後に各地で開かれる大会を巡るというものだが、ストーリーは淡々と大会を巡るだけで、ただの後日談に留まってしまっている。 『V2』と異なり全国大会の開催、悪の組織の復活、新たな影の暗躍といった起伏が一切なく、盛り上がりに欠ける。モブコマンダーを含めて会話の量は増えているのだが……。 悪の組織が復活しない点は旅立ち編のストーリーの都合上仕方がない部分ではあるのだが、それでもかつての悪の組織の面々が悪役のふりをして待ち受けるというのは緊張感が無い。 一部屋で戦うというモードの都合上フェードアウトによる場面転換が行われないため、ギャグのキレも落ちた印象を受ける。 とあるコマンダーが表舞台の大会にもかかわらず違法ロボを使用してくるのだが、『V2』までと違い中盤程度での出番が多く、その大会の最終戦よりも手強いというケースが度々起きる。それ以外のロボを使用する姿が確認出来ず、またストーリーの都合上表舞台で出番が無ければ不自然ではあるのだが、順番の都合による違和感は残る。 隠し大会でも敵が最後の助言や自身の展望を述べたりせず、場合によっては重要なキャラがギャグ回のノリでフェードアウトしてしまう。最後の相手を倒した後の会話も締め括りとしては白けるもので相応しくない。 利便性が悪化している。 大会の位置と開催順がバラバラなため、どの大会が何番目に開催されたかがゲーム内で確認出来ない。 ワープ機能が無いにも拘わらず、中盤までの大会と終盤の大会との間の道のりがとても離れており、行き来が非常に面倒。 これらは旅立ち編と同じマップを使用している故の問題だが、『V2』と同じワープ機能と大会一覧を搭載すれば発生しなかった問題である。 大会の数は19+3(隠し)。『V2』の32+3(隠し)と比べると少な目。 大会ルールからパーツレンタル・バトルが削除されたものの、豊富な対戦モードのおかげでボリューム不足は感じ辛い。 また隠しを含め全大会で金トロフィーを取ろうとすれば十分な手応えがあり、パーツ相性の研究と被ダメージを減らす立ち回りが求められる。 名実共にカスタムロボ史上最凶のラスボス機体 + ラスボスのあれこれについて遠慮なくネタバレしています。閲覧注意 その名は「アール」。ロボ本体は全部で3形態存在しており、ガン・ポッドもそれぞれの形態に合わせて「1st」「2nd」「3rd」の3種類存在している。ボムとレッグのみ共通。 ガンとポッドに関しては後に出る物が先に出た物の上位互換と言って差し支えない。「3rd」は改造元の原型を留めているのか怪しいほどの変貌を遂げているが… 旅立ち編中盤で第1形態が登場するが、初顔見せの時点で既に違法パーツフル装備という徹底ぶり。それでも後の戦闘と比べればまだ有情な方である。 第2形態と戦うのは旅立ち編終盤。地上・空中共に移動性能が完成されたレベルで高く、ダウン時間短縮・耐久力上昇と強化されてはいる。この時点で相当な強さだがシナリオでは2VS1での対戦となりプレイヤーと味方NPCを同時に捌ける程の性能は無いのが救いか。そのため撃破はそれ程難しくはない。 酷いのは旅立ち編最後に立ちはだかる第3形態。 ライトニングスカイヤー型の機動力と当たり判定に『V2』のジェイムスンを超える防御力&がまん値、そして絶対にダウンしない常時スーパーアーマー仕様という素敵性能を誇る。 カスタムロボには「オーバーロード」という、ガンによる攻撃でダウンした場合に自分の放ったガンの弾が消えてしまうというシステムがある。対戦で熱い駆け引きを生むのは勿論、シナリオにおいても強力なガンを使う相手への対抗手段となるシステム…なのだが、アール第3形態は絶対にダウンしないという特性によりこのシステムを一切気にせずガンを撃ちまくる事が可能。 フィールドにばら撒かれたり、長く弾が残ったりする系統のガンと併用する事でその凶悪さを遺憾なく発揮する。しかもシナリオでの対戦時に装備しているガンはその系統…ずばり「ホロセウムのほぼ全域に弾幕が拡散する超威力の改造フレアキャノンガン」である。改造元のフレアキャノンガンは発射してから炸裂するまでにラグがあるが、これはすぐに炸裂して拡散する。 ライトニングスカイヤー型がベースとなっているが故に、空中での機動力も作中最高クラス。通常1回しか行えない筈のスカイヤーダッシュを2回行う事ができるので滞空時間が長く、広範囲を移動できる。更にスカイヤーダッシュの特性により、ダッシュ中はどんな武器を使っても硬直による隙ができない。 ダウンを奪えないだけでも厄介なのに、その圧倒的機動力を活かしステージを縦横無尽に飛び回って弾をばら撒いてくる為、もう手が付けられない。V2・GXまでに存在した圧倒的な防御力を持つボス違法ロボは、総じて機動力の無さが弱点だったというのに…。 圧倒的な防御力でHPが削れないのだが、この通り機動力も高いため攻撃は回避しようとすれば普通に回避できてしまう。そのため攻撃を当てても減らないHPがそもそも攻撃を回避できてしまうので攻撃が当たらず減らせない。タイマンは同機種対戦でもない限りは、違法パーツを使おうがHPを削り切って勝つのは非常に困難。 要するに、こいつに接近戦を挑むのは自殺行為そのもの。攻撃を当てた所で全く怯みもせず、至近距離からガンなどを直撃させられてしまう。ひたすら逃げ回りつつ、遠距離攻撃でちくちく削っていくしかない。 他のパーツも「4方向に巨大な爆風を発生させ、行動範囲を狭めてくるボム」「全面的に強化された改造シーカーポッドG(ゲイザー)」という鬼畜ぶり。これらを高速機動で超火力ガンの弾幕と共にホロセウム中にばら撒いてくるのだから、相手する側としては厄介な事この上ない。 特にポッドは改造元のシーカーポッドが持つ場に長く残る性質と追尾性能をそのままに、爆風の大きさと攻撃力が大幅パワーアップしている。加えて改造元の弱点であった弾速の遅さも克服されており、気がついたら回避困難な距離まで接近され、爆風で打ち上げられるという事態が頻発する。こんな何かを間違えたとしか思えない代物が1度に最大3発(通常版及び2ndまでは2発まで)も放たれるのだからたまったものではない。 ガンの超火力に気を取られ、流れ弾を回避している隙に死角から迫っていたポッドに被弾、そのまま打ち上げられアールのガンが直撃…というデスコンボは、本作プレイヤーの誰もが一度は通る道。実際アール戦ではポッドこそが最も厄介と評する経験者は多く、また公式サイトの旅立ち編解説でもパーツ名指しでポッドを警戒すべきと書かれる程である。そこまで書くなら、せめてもう少し手心を加えてくれという気はしないでもない アール第3形態とはプレイヤー&NPC2名での3対1という、普通に考えれば一方的にも程がある状況で戦う事になる。しかしそれでもゲームオーバーの報告が相次いだと説明すれば、シリーズ未経験者でもそのヤバさは察せられる筈。 NPCはすぐにやられてしまい、タイマンになってしまうと一方的な虐殺が始まるため、それまでにできるだけHPを削らないといけない。違法パーツはもちろん合法パーツすらそこまで揃っていない旅立ち編1周目では特に辛い戦いになる。 強いてアール第3形態の弱点を挙げるならば「地上での機動力が高くない」「アタックの使い勝手が良くない」「防御力とがまん値性能が災いし、マグマに入ってしまうと致死級のダメージを受ける」の3点。 とはいえアール第3形態(もっと言えば、大元であるライトニングスカイヤー型の機体全般)は空中ダッシュで弾幕をばら撒く戦法が基本となる為、地上での機動力の低さや、空中では使用不能となるアタックの性能は然程問題にならない。加えて、あくまで使い勝手が良くないだけでアタックの威力自体は相当なものである。 マグマについても、旅立ち編ではマグマが存在しないステージでの戦闘となるので、少なくともシナリオ中はこの弱点を突く事ができない。更に第3形態は攻撃によって吹っ飛ばされる事が無く、操作ミスでもなければマグマへの落下はほぼありえない為、弱点と言っていいのかどうかすら怪しくなってくる。 ライトニングスカイヤー型はスカイヤーダッシュによる機動力の高さと、ダッシュ中はどんな武器を使っても隙ができないという特性と引き換えに他の性能、特にがまん値が低くオーバーロードを起こしやすいという特徴を有している。空中を飛び回るので地上での機動力の無さはあまり問題にならないとしても、被弾した際の脆さは無視できない欠点であろう。アール第三形態はその欠点を過剰なまでの強化によって完全に克服してしまっているので、正直な所こいつに弱点らしい弱点は無いと言い切ってしまっても差し支えない。 当然ながらシリーズファンからは満場一致で、本作どころか歴代作品中でもぶっちぎり最強の機体と評されている。 カスタムロボのシステムのオーバーロードを無視し、持ち前の防御力と機動力に物を言わせてゴリ押し気味に弾をばら撒きながら飛び回る姿は、一人だけ別のゲームをやっているような状態と評せるかもしれない。ジョインジョインアールゥ 設定面でも「人類を絶滅の危機に追いやった生命体がカスタムロボと融合し生まれた、明確な自我を持つロボ」であり、シリーズ中初めてシナリオ上で殺人を行った事が明言される等、その性能に見劣りしないぶっ飛びぶりである。その割に、主人公以外のコマンダー複数名に負けてたりするのはせめてものご愛嬌といったところか。 あまりにも強すぎるためか激闘編ではアールと戦う機会こそ無いものの、特定の箇所を調べればそれぞれの形態のパーツを入手可能。 入手さえしてしまえば対戦でも使用可能だが、第3形態を一式装備し、適当に空中ダッシュしながらガンを乱射するだけで(同条件でもない限りは)一方的展開の出来上がり。当然だが何も知らない相手との対戦でこれをやろうものならリアルファイトは避けられない為、使用はあくまでも自己責任で。 総評 名作である『V2』の楽しさはそのままに衣替えを果たし、大人向けの味わいも兼ね備えた作品。 シリーズの続編や外伝あるいは単独作品としても満足出来るクオリティである。 過去作品のファンで雰囲気が違うからと回避せず、是非アタックしてみて欲しい一作。 余談 公式サイトの解説が非常に詳しい。その充実っぷりはスマブラ拳を思わせる程。 その内容は旅立ち編の一通りの解説、激闘編の全対戦相手の情報と一部の敵の攻略、各ロボ・パーツ・対戦モード・カスタマイズの動画付きでの解説、果ては違法パーツの使い勝手から実用性度外視のコンボムービーにまで及ぶ。最早攻略本いらずである。 旅立ち編の選択肢で何回も断り続けるとストーリーが分岐する事がある。普通にプレイしていては気付きにくく、また見なくても支障は無い内容。 バトルを少し回避出来る程度のものから、最終決戦直前におつかいイベントが追加されるもの、なんとGAMEOVER確定となるものまで様々。 似たような条件は激闘編での一部の違法パーツの入手条件でも採用されており、攻略サイトで全て公開されている。 本作は『V2』の数百年後の世界である事が窺える。それを匂わせる描写は僅かで本筋には関わらないが。
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レベル 必要経験値 報酬 解放 最大人口 領土拡張 1 0 2 425 100 訓練所歩兵 12 3 500 1125 農場石切場資源集積場ハイテク石切場突撃兵 20 1 4 1000 1150 豪華荘園トーチカ手榴弾兵石材の山税金徴収レイダーを追い払え 28 2 5 1750 1175 プレハブ小屋掘っ建て小屋バンカー戦闘旗病院パン工場リュウゼツラン 36 1 6 2250 1200 道具工場オレンジ色のコンテナ赤いコンテナ白パンジー迫撃砲兵曹長 44 1 7 4500 1225 小要塞木のベンチ赤い花ハンター 52 2 8 5750 1250 強化トーチカドリアン農園温室箱砲手オレンジ色の花 60 1 9 7000 1275 雑居小屋小屋サブカルハウス伐採キャンプハイテク伐採キャンプ緑の旗青い花 66 2 10 9000 1300 城塞動物訓練所地下貯蔵庫鉄鉱山ハイテク鉄鉱山金色の花砂利道ドラグーン 72 2 11 11000 1325 畑ドリンク工場サイロ材木の山 78 12 12000 1350 有毒廃棄物製錬所あやめライオット兵 84 13 14000 1375 プロテイン工場大砲塔オーク 90 14 16000 1400 スクラップハウスレイダー訓練キャンプ毒の箱 96 15 18000 1425 車両工場白樺石畳偵察バイクハンヴィー 102 16 20000 1450 青い旗砂漠の走り屋 108 17 23000 1475 武器工場石油ポンプハイテク石油ポンプ青い箱 114 18 25000 1500 共同住宅大農場倉庫杉石油タンク偵察車 120 19 28000 1525 火炎砲塔コンクリート工場ドラム缶 125 20 30000 1550 鉄砲工場松テラスハウス 130 21 33000 1575 パンノキ農園給水塔 135 22 36000 1600 レンジャー戦闘用マンモス新しい家さびた噴水 140 23 39000 1625 サンドワーム牧場青い頭の像ホーネット重偵察車 145 24 42000 1650 ガントラック特別訓練センター製材所スナイパー 150 25 46000 1675 小要塞かえでバズーカ 155 26 49000 1700 炭鉱ハイテク炭鉱製鋼所ハイテク製鋼所舗装路石炭貯蔵庫迫撃砲トラック 160 27 53000 1725 お屋敷装甲工場駐屯地ランブータン農園皇帝の像殺し屋戦車 165 28 56000 1750 のっぽの垣根生け垣マークスマン重大砲 170 29 60000 1775 マンモス牧場軽戦車火竜 175 30 68000 1800 海賊旗中型戦車ロケット発射砲コマンドー 180 31 73000 1825 RPG兵テンペスト機械工場 185 32 77000 1850 制服工場舗装路強化戦車 190 33 82000 1875 ミーアキャット 195 34 86000 1900 大きな倉庫バナナ屋台解体師モダンハウス 200 35 91000 1925 名声アカデミー褒章の殿堂コンビニEmperor TributeGantas Statueジャガーノートブンブン重戦車プリムストーン金の戦車 205 36 96000 1950 ホームセキュリティー店平和維持隊セメント壁土嚢 210 1 37 99000 1975 ヒットマン 215 1 38 104000 11000 芝生ライオットトラック 220 1 39 109000 11025 装甲砦有機スーパーマーケット鉢植えの木 225 1 40 115000 11050 特大金庫アースシェイカー 230 1 41 120000 11075 化学兵器格納庫穏やかな池壊された記念碑化学兵 235 1 42 125000 11100 240 1 43 131000 11125 生物兵器手榴弾兵 245 1 44 137000 11150 軽化学戦車監視塔 250 1 45 143000 11175 重化学戦車闘士ピースメーカー技術者 255 1
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス 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マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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1.レーシングレギュレーション 2.マシンレギュレーション .
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BF-逆巻のトルネード(アニメ) 効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻1000/守1200 (1):相手フィールドに特殊召喚されたモンスターが存在する場合、 自分の墓地のレベル1のチューナー1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 チューナー補助 下級モンスター 蘇生 闇属性 鳥獣族 BF 同名カード BF-逆巻のトルネード(OCG)
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デモ操作法 通常 移動しゃがみ(押し込み) 左スティック 視点Aim 右スティック 射撃物を投げる殴り(敵に接近して) 右トリガー ロックオン 左トリガー グレネード起爆(長押し) RB リロード LB ジャンプ A 格闘持ち上げ(長押し) B 武器チェンジ落ちている武器を拾う(長押し) X 乗る Y スコープ 十字キースコープ時にRBでズームイン。LBでズームアウト ポーズ スタート マップ セレクト 乗り物 ハンドル 左スティック 視点 ()後ろを見る(押し込み) 右スティック アクセル 右トリガー ブレーキバック 左トリガー サイドブレーキ A クラクションサイレン(パトカー)特殊能力(運転スキルが4,エージェントカーのみ) B 降りる Y 音楽(次のトラックへ) RB 音楽(前のトラックへ) LB
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《ガゴウジトルネード》 No.1182 Spell <第十三弾> NODE(4)/COST(2) 術者:蘇我 屠自古 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔「種族:人間」、または「種族:神」を持つキャラクター全て〕に4ダメージを与える。その後、〔あなた〕はXドローする。Xはこの効果で決死状態にした相手キャラクターの枚数に等しい。 蘇我入鹿を暗殺した中臣鎌足は落雷以降憔悴し、その年のうちに死去した。 Illustration:きゃっとべる コメント 蘇我 屠自古のスペルカード、種族限定の全体ダメージ除去。 全ての種族:人間と種族:神に4ダメージを与えた後、決死状態にした相手キャラクターの数だけドローすることができるので上手くいけばかなりのアドバンテージを得られる。 秋 穣子/11弾や稗田 阿求/12弾、霧雨 魔理沙/13弾のようなキャラクターをよく見るならばデッキに入れるのも一考の価値があるだろう。 特に意味は無いが小兎姫/10弾を送りつければ1ドローはできる。 収録 第十三弾 スターターデッキ神 関連 「蘇我 屠自古」 蘇我 屠自古/11弾 蘇我 屠自古/13弾 蘇我 屠自古/15弾 蘇我 屠自古/18弾 場で「蘇我 屠自古」として扱われるカード 奇跡の怨霊チーム(連結) 復活の聖人チーム(連結)